2026年2月21日土曜日

2026221 米国最高裁「相互関税」を違憲・無効と判断 中東で軍事的緊張高まる リスク回避資産は反発気味か 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

米国では最高裁がトランプ政権の「相互関税」を違憲・無効と判断。

株式市場は一時大きく買われましたが、トランプ大統領が即座に別の法律を根拠とした「10%グローバル関税」を発動する構えを見せたため、関税リスク自体は消えておらず市場の頭を抑え続けています。

マクロ面では、Q4GDP成長率が年率1.4%と予想の半分以下に失速する一方、PCEインフレは2.9%と高止まり。「景気鈍化なのに物価が下がらない」スタグフレーション的な構図が意識され始めており、FRBの初回利下げ期待は6月以降にズレ込んでいます。

また、米国とイランの間で軍事的な緊張も高まっており、予断を許さない展開です。

では、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株






















■米国債券











■暗号通貨










・投資状況


今週は、マザーズ、米ドル建てMMFを買い増しました。


■米国株
・今週は3指数とも若干の反発です。
・先週まで堅調だった生活必需品、ヘルスケア、高配当が弱く、
 売られていたエネルギー、ハイテク、金融が反発。
・為替は再び円安方向へ。利下げ期待後退によるドル高が大きそうです。

■日本株
・先週のお祭りから今週は調整です。
・個別ではAREが大幅反発、INPEXも強い。
 一方でブリジストンが失望売り、増益&株主還元もコンセンサスに届かず。
 
■新興国&欧州株
・悪くないです。全般に米関税リスクの後退が好感されていそうです。
・引き続きアジアが堅調です。ブラジルも強い。
 いろんな銘柄の動きに敏感になるため、もう少し国別ETFの種類を増やすか検討中。
・欧州高配当も反発。景気・インフレ指標が概ね良好。

■米国債券
・米国債券は今週も上昇。

■コモディティ
・中東情勢もあってか、金銀が再度上昇。
・暗号通貨もようやく一旦の反発。何週連続で大きな幅で下げたことか。



・まとめ、今後


米国ハイテクは一旦の反発。少し買い増ししようか検討。

中東情勢でまたしても貴金属が上昇。このサイクルから抜け出せそうにないですね。

米国関税や中東情勢など予断を許さない展開、

ここ最近の印象では2月後半から4月くらいは何かと軟調になることが多いため、

個人的には買い増しチャンスを期待しています。

それでは、よい週末を(__)

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