2026年10月17日土曜日

20261017 AI半導体大幅調整、一方でディフェンシブなど堅調 国により明暗分かれる 各資産状況、整理

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週は、これまで相場を牽引してきたAI・半導体関連株に大きな調整が入りました。

日本では日経平均が週間で5%超下落。

米国でもNASDAQが4.5%下落し、S&P500も1.9%安となりました。

一方、NYダウは週間でプラスを維持。

注目したいのは、ハイテク株が売られる一方で、

生活必需品、エネルギー、ヘルスケアなどが上昇したことでしょうか。

ハイテク株からディフェンシブ株などへの資金シフトが見られました。

原油は中東ロシアでの供給不安から再び上昇し、Brentは110ドル近辺まで上昇。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨










・投資状況


今週は特に買い増しなしです。

■米国株
・NASDAQは週間で4.5%下落、S&P500も1.9%安。一方、NYダウは0.7%上昇。
・半導体株を中心にAI関連が大きく下落。巨額のAI投資に対する収益面の懸念が強まる。
・エネルギー株、生活必需品、ヘルスケアなどディフェンシブは今週も反発。
・金融、素材、公益などもプラス。ハイテクから他セクターへの資金シフトが顕著。
・為替は引き続き158円前後。

■日本株
・日経平均は週間で5%超下落。グロース250も下落、TOPIXは1%弱下落にとどまる。
・週間ではTOPIX>グロース>日経
・半導体大幅下落の一方でディフェンシブ堅調。
・高配当ポートフォリオはプラス。
・商社、食品、医薬品、物流上昇。金融、エネルギーなどイマイチ。

■新興国&欧州株
・明暗くっきり。
・韓国、台湾など半導体関連国は、大幅下落。
・ここでインドが反発。メキシコも強い。グローバルサウスもプラス。
・インドネシアが更に急落。市場区分見直しを巡る懸念。終わり。
・欧州はハイテク売り圧力は少なく、比較的冷静に推移。

■米国債券
・米10年債利回りは週半ばに上昇した後、週末にかけて低下。
・株式市場の調整を受け、債券には買い戻しの動きも。週間ではプラス。
・少しづつ債券に資金が回り出してる雰囲気も?

■コモディティ
・貴金属、今週は下落。
・原油は再度100ドル超の高値圏を維持。
・暗号通貨は引き続き調整中。



・まとめ、今後


今週は先週の資金が全体に回っている部分は継続で、ハイテクが大幅調整となりましたね。

金曜日には再びナスダックが下落で終えており、週明けの日経は厳しそう。

ハイテク下落がどこまで続くか注目ですね。

一方で、ハイテク下落もビットコインは独自の動きをしていますし、

債券なども少し雰囲気が変わってきましたでしょうか。

引き続きディフェンシブは強そうです。

まだ今年のNISA口座余っているし、年末までの立ち回りも悩ましいです。

あと、期限切れ旧NISAの売却もディフェンシブが強いタイミングで終えなければです。

それでは、よい一週間を(__)

2026年10月10日土曜日

20261010 AI半導体以外も反発か 日経平均が一時7万円突破 金利高・原油高は続く 各資産状況、整理

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週は日米の株式市場が上昇しました。

相場の中身を見ると少し気になる動きもありました。

日本では週前半が日経平均が一時7万円を突破。

しかし、その後は反落し、グロース株も軟調でした。

米国では3指数とも週間で上昇した一方、小型株は下落しています。

米10年債利回りは週半ばに5.36%まで上昇。原油も100ドルを超える水準が続いています。

一方、世界の株式ファンドへの資金流入は約5.6億ドルにとどまりました。

株価指数は上昇していても、

投資家が積極的にリスクを取っているとはまだ言い切れない相場でしょうか。

ただし、先週と比べると

ハイテクやエネルギー以外にも資金が回ってきている感じがしますね。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨










・投資状況


今週はオルカン、金などを買い増しました。

SBIがメンテナンスでログインできないので反映できず。

■米国株
・S&P500が+1.2%、NYダウが+0.9%、NASDAQが+0.6%。3指数とも上昇。
・小型株のRussell 2000は週間で-0.9%。
・エネルギー株、生活必需品、ヘルスケアなどディフェンシブ反発。
・金融もボチボチ。ハイテクは相対的には弱め。
・10年債利回りは5.36%まで上昇も、株式市場は比較的堅調か。
・為替は引き続き158円前後。この辺で落ち着くことが多いですね。

■日本株
・日経平均、TOPIX、グロースとも上昇。
・日経平均7万復帰も、週後半は調整。
・週間ではグロース>日経>TOPIX。
・今週は半導体一強というわけでもない。
・高配当ポートフォリオはマチマチ。JT、花王、武田などディフェンシブ堅調。
・金融、商社は小休止か。

■新興国&欧州株
・全体で見ると日米と比べると反発弱いが明暗分かれる。
・ブラジルが急騰。大統領選の結果から政治リスクの後退期待のようです。
・インドは今週も下落。
・インドネシア、ポーランド、メキシコ等は反発。
・欧州は中欧強いが、フランスドイツなど西欧が足を引っ張っているようです。

■米国債券
・米10年債利回りは週半ばに5.36%まで上昇し、24年ぶりの高水準に。
・その後は国債入札への需要もあり、週末には5.24%前後まで低下。
・厳しい環境が続くが、BNDは総合債券のため週間ではプラス圏。

■コモディティ
・金は今週は反発。買い増ししてます。
・原油は100ドル超の高値圏を維持。週間で約2.4%上昇。
・暗号通貨は反落、調整中。買い増し注視。


・まとめ、今後


今週は先週とは売って変わって資金が全体に回っている感じでしょうか。

来週は特筆すべき重要イベントはないでしょうか。

金利高、原油高は継続しますが、この調子で株などの上昇が続くのか注目ですね。

金やビットコインなど注目してますし、

日本株やオルカンなどもチビチビ拾っていきたいと思います。

それでは、よい一週間を(__)

2026年10月3日土曜日

20261002 AI・半導体に上昇 米金利5.3%・原油100ドル超 一部分野を除き軟調な相場 各資産状況、整理

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週は、株式市場の中でもかなり明暗が分かれた一週間でしたね。

米国ではNASDAQが週間で上昇した一方、S&P500、NYダウは下落。

日本では日経平均が大きく上昇しましたが、TOPIX、グロース株は調整しています。

特にAI・半導体関連に資金が集中している印象です。

その一方で米国10年債利回りは5.3%台まで上昇。

原油も100ドルを超える高値圏で推移しています。

金利上昇+原油高で株式市場に逆風ですが、

AI・半導体への期待が金利上昇への警戒を上回っているようですね。

数か月前と同じ状況。

世界の株式ファンドには約348億ドルが流入、2週連続の資金流入となり、

前週の443億ドルからは減少していますが、AI投資への期待は依然として強いようです。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨










・投資状況


今週は特に取引なしです。

■米国株
・今週はNASDAQが上昇、S&P500とNYダウは下落。NASDAQ優位が続く。
・AI、半導体関連は引き続き底堅い。
・原油価格は100ドル超の高値圏ですが、エネルギー株は今週は反発。
・金融、ヘルスケア、生活必需品などオールド銘柄は軟調。
・10年債利回りは5.3%台まで上昇し、株式市場にはかなりの逆風。
・為替は157~158円付近。

■日本株
・日経平均は大きく上昇、TOPIX、グロースは調整。
・日経平均は9月30日+1.94%、10月1日+3.30%と大幅上昇し、10月2日終値は68,309円。
・日経>TOPIX>グロースという流れに変化。
・半導体関連が強く、日経平均を押し上げる。
・高配当ポートフォリオは権利日落ちも重なり大きく調整。
・特に金融系は5%を超える下落も目立つ。

■新興国&欧州株
・米国金利&中東情勢重し、全般に弱い。
・韓国、台湾など半導体関連国は比較的強いが、週を通して見るとボチボチ。
・インドは8週連続の週間下落となり、かなり弱い動き続く。
・その中で資源国のブラジルは唯一のプラスで終える。
・新興国全体では資金流出が続いている印象。

■米国債券
・今週も金利上昇、価格下落。
・米10年債利回りは一時5.34%まで上昇し、2002年以来の高水準。
・BND、20年債とも厳しい状況。
・雇用統計は弱かったものの、長期金利は簡単には下がらない。
・債券市場は依然として回復の兆しが見えない。

■コモディティ
・金はさらに反落。週間では約3.4%下落。
・米金利上昇とドル高が金の重しか。忍耐の時間続く。
・原油は週間では下落も、100ドル超の高値圏を維持。
・暗号通貨は週後半に反発。Bitcoinは8万6,000ドル前後まで戻す。


・まとめ、今後


今週の相場も明暗がくっきり分かれる展開。

日経平均上昇+NASDAQ上昇の一方で、グロース株・高配当株・債券・金などは弱い。

要するに本来なら全体に下げるところを、

AI・半導体など一部の成長分野とエネルギー関連等が生き延びている

という状況でしょうか。

最大の懸念はやはり金利でしょうか。米10年債5.3%台という水準はかなり高い。

米国の雇用統計が弱く、10月の利上げ観測が後退しましたが、

長期金利は依然として高止まりしています。

インフレ、原油高、AI関連の巨額投資、国債需給など、

長期金利を押し上げる材料が沢山残っているためでしょうか。構造的ですね。

どこかで見た見た景色の繰り返しですが、

現状の注目点としては引き続き、

中東情勢×金利×半導体というとがった相場が続きそうですね。

高配当日本株など、調整が続けば買い増しを検討ですね。

それでは、よい一週間を(__)

2026年9月26日土曜日

20260926 AI・半導体株が再加速、株式市場は上昇も米10年債5.2% 原油100ドル超が続く一週間 暗号通貨堅調な動き続く 各資産状況、整理

・情勢


今週もお疲れ様でした。

一見すると今週の株式市場は好調です。

米国ではNASDAQが過去最高値を更新、AI・半導体関連株が再び大きく上昇。

日本でも日経平均が5日続伸し、9月25日には66,364円まで上昇しましたね。

その一方で米国10年債利回りは5.2%近くまで上昇。

原油も100ドルを超える水準で推移しています。

普通なら、金利上昇+原油高で株式市場に逆風の場面ですが、

今回はAI・半導体株への資金流入がそれを上回った形でしょうか。

今週は世界の株式ファンドには約441億ドルが流入したようです。

AIへの期待と原油価格の反落が、金利上昇への警戒を上回った形でしょうか。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨









・投資状況


今週はオルカン、コモディティETF、TOPIXなど僅か買い増しました。

欧州高配当の配当金が僅かですが届きました♪

■米国株
・今週は3指数とも上昇、特にナスダックが強い。
・原油価格は高値圏ですが、今週もエネルギーはマイナス。
・ヘルスケア、ハイテクが今週も反発。
・金融、高配当が軟調も先週と同様。
・為替は157-158円付近。

■日本株
・日経、TOPIX上昇、グロース下落。日経>TOPIX>グロースに流れ変わる。
・半導体関連好調で日経強い。
・高配当ポートフォリオはマイナス。商社&保険など低調。
・ブリジストン、UFJなど反発。その他ヨコヨコ多し。
・グロースに向かい風か。

■新興国&欧州株
・韓国&台湾など半導体関連国強い。eMAXISSlim新興国株式インデックス恩恵受ける。
・インドネシア軟調。
・欧州がインフレ、エネルギー不足の影響か珍しく調子崩す。
・その他ヨコヨコの動き多し。

■米国債券
・今週も金利上昇、価格下落。BND、20年債とも下落。
・回復の兆しは見えない。

■コモディティ
・貴金属反落。
・原油価格は再び上昇で、コモディティETFはプラス。
・現在の勝ち組は暗号通貨。下降トレンドを明確に破り堅調な動き続く。面白い。


・まとめ、今後


現状特に面白いのが、

株高+金利上昇+原油高が同時に起きていることですね。

通常ならかなり相性の悪い組み合わせですが。

実際、世界の株式ファンドには約441億ドルが流入し、

7月以来最大の週間流入となったようです。

また、半導体需要については韓国の9月前半の半導体輸出が過去最高水準となっており、

AI向け需要の強さを裏付ける材料も出ています。

一方で、金利上昇はやはり大きなリスクでしょうか。

米10年債5.2%という水準はかなり高い。

金利上昇の原因が景気の強さというよりも、

インフレやAI投資による資金需要などが多きそう。

金利が簡単には下がらない可能性が高そうです。

そしてもう一つは原油。25日時点でもBrentは100ドルを超えています。

中東情勢も予断を許さない状況。

現状の注目点としては、

① AI・半導体投資がどこまで続くのか
② 米国金利の行方
③ 中東情勢
④ ドル円為替
⑤ 暗号通貨への資金流入が続くのか

等でしょうか。

現在は、AI・半導体株が非常に強いため、株式市場全体が強く見えますが、

実際はかなり偏りがあり、下げている銘柄の方が多いくらいです。

今後の半導体以外の株式市場の動向にも注視ですね。

それでは、よい一週間を(__)

2026年9月19日土曜日

20260919 日米そろって利上げ、原油110ドルまで上昇も反落 日本株、暗号通貨等反発 各資産状況、整理

・情勢


今週もお疲れ様でした。

かなり目まぐるしい一週間でした。

最大のポイントは、米国と日本が同じ週に利上げしたことですね。

9月16日にFRBが政策金利を0.25%引き上げ、3.75~4.00%へ。

そして9月18日には日銀も0.25%引き上げ、政策金利を1.25%としました。

世界的にインフレへの警戒が強まる中、主要中央銀行が金融引き締め方向へ動いています。

FRBは今回の利上げだけでなく、年内にもう一段の利上げを想定する参加者が多く、

日銀も追加利上げの可能性を残しています。

その背景で大きいのが、原油でしょうか。

中東情勢の悪化によってBrent原油は一時110ドル近くまで上昇。

ところが週後半になると、サウジアラビアの供給回復への期待や、

中国によるイランへの働きかけなどから原油価格は急反落し、

週末には104ドル前後まで下がりました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨










・投資状況


先週はオルカン、コモディティETFなど買い増しました。

日本株ETF(日経TOPIX)の配当金が5万程度入りました♪

■米国株
・3指数はナスダックがプラス、その他マイナス。
・原油価格は高止まりしていますが、エネルギーはマイナス。
・ヘルスケア、ハイテクが反発。
・金融、高配当が軟調。
・為替は再び円安方向へ加速、158円台。

■日本株
・3指数とも反発。グロース>日経>TOPIXに流れ変わる。
・高配当ポートフォリオも出遅れ気味。
・資源、化学、物流など原油と相関ある銘柄が反発。
・JT、武田などディフェンシブも反発。
・金融は相対的に弱めか。

■新興国&欧州株
・今週の負け組。
・円安方向でこの結果なので実際はもっと弱い。
・米国の金利上昇、ドル高が重しか。
・新興国個別でプラスの銘柄なし。
・SBIインデックスと欧州ETFはプラスだが為替なければトントンか。

■米国債券
・今週も金利上昇、価格下落。BNDは比較的軽傷か。
・円安影響で20年債ETFはプラス。

■コモディティ
・貴金属少し反発。米国金利と中東情勢の狭間で複雑な動きですね。
・原油価格週間ではヨコヨコか。
・先週下落した暗号通貨が面白いところで反発。流れが変わってきているか。


・まとめ、今後


今回の相場で特に印象的だったのは、

金融政策と株価等の関係が単純ではなかったことでしょうか。

FRBが利上げで米国10年債5%となったにもかかわらず、

NASDAQ+0.7%となりました。

日本でも、日銀が利上げしたにもかかわらず円安となり、

日経平均+1.57%でした。

「利上げ=株安」という単純な相場ではありませんね。

その利上げが市場予想と比べて、もしくは経済実態と比べてどうなのか

を見ている感じでしょうか。

FRBについては、さらなる引き締めの可能性を示しており、

市場では10月の追加利上げ確率も5割を超える水準まで上昇しています。

一方の日銀は1.25%へ利上げしましたが、

2名の反対票によって追加利上げペースへの警戒が弱まり、

相対的に円安となった感じがしますね。

そして何より、原油。

今週は110ドル近くまで上昇した後、104ドル程度まで下落しました。

ただし100ドルはまだ超えています。

原油がこの水準で高止まりすれば、インフレ率を押し上げ、

FRB・日銀ともに金融緩和へ転じにくくなりますし、

逆に、中東情勢が改善して原油が90ドル台、さらに80ドル台へ戻ってくれば、

金融市場の景色はかなり変わってきそうですね。

注目は「AI相場」から金利&原油(=インフレ)・為替等に確実にシフトしていますね。

それでは、よい一週間を(__)

2026年9月14日月曜日

20260911 中東情勢の悪化 原油100ドル突破でインフレ再燃、世界的な金利上昇に警戒 多くの資産が同時に売られる 各資産状況

・情勢


先週もお疲れ様でした。旅に出ており、今アップです。

先週の相場は、かなり分かりやすい「インフレ・金利上昇」相場となりましたね。

最大の材料となったのは、中東情勢の悪化による原油価格の急騰です。

Brent原油は一時110ドル近くまで上昇し、週間では8%超の上昇。

原油価格が100ドルを明確に突破したことで、単なる地政学リスクではなく、

再び「インフレを押し上げる材料」として市場に意識され始めました。

そこへ米国のPPI、CPIが続き、FRBの利下げ期待が後退。

米国10年債利回りは一時5%近くまで上昇し、30年債利回りは5.36%まで上昇。

株式だけでなく、債券・金・暗号資産まで全て売られる展開となりました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨









・投資状況


先週はオルカンなど少し買い増しを行いました。

■米国株
・主要3指数週間で下落。
・原油価格上昇によりエネルギーは上昇。
・ヘルスケア、生活必需品、金融など軟調。
・ハイテクは比較的マシ。
・為替はさらに円高方向、153円台へ。

■日本株
・3指数とも下落継続。TOPIX>日経>グロースの流れ続く。
・高配当ポートフォリオは相対的に堅調。
・貴金属の煽りおけるARE。キリン、ダイセル、ブリジストンなどメーカーも軟調。
・先週堅調だった金融もいまいち。
・一方、INPEX、商社など資源系。影響受けにくい通信などは堅調。

■新興国&欧州株
・国によってまちまちだが全体では調整。
・ポーランド、ブラジル、ベトナムがプラス。ポーランドは本当に安定感ある。
・エネルギー危機でインドは軟調。

■米国債券
・先週も金利上昇、価格下落。引き続き最も厳しいセクター。

■コモディティ
・金は先週も続落。金利上昇が重みか。
・先週も原油価格上昇。コモディティETFはプラス。
・耐えていた暗号通貨も底抜けか。


・まとめ、今後


先週の相場を一言でまとめるなら、

「原油100ドル超が、世界のインフレ・金利問題を再び表面化させた一週間」

だったと思います。

資金フローを見ると、世界の株式ファンドから155億ドルが流出し、

米国株からは322億ドルを超える大規模な資金流出が発生しています。

その一方で欧州・アジア株には資金が流入しており、

単純な「リスクオフ」というより、資金ローテーションも起きているようですね。

今後の最大のポイントは3つでしょうか。

一つ目は中東情勢&原油価格の動向。

二つ目はFRBの動向。

三つ目は日銀の動向。

米国が利上げとなれば大きな影響が出てきそうです。

また日本については、原油高+国内金利上昇+円高で

企業収益にどのような影響を与えるかかなり気になりますね。

今週はFOMC、日銀、原油、中東情勢と、かなり重要な一週間になります。

それでは、よい一週間を(__)