2026年7月4日土曜日

20260704 先週の流れ継続 AI一極相場に変化、バリュー・グロースへ資金循環 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週の市場は、AI・半導体関連を中心とした値動きの荒い展開が続く一方、

これまで出遅れていたセクターへ資金が循環する動きが鮮明となりました。

米国ではAI関連株への利益確定売りが続き、NASDAQは伸び悩みましたが、

金融、ヘルスケア、景気敏感株などへ資金が向かい、ダウは史上最高値を更新。

市場全体としては決して弱い相場ではなく、「主役交代」を感じさせる一週間となりました。

日本株も日経平均はAI・半導体株の影響で不安定な値動きとなりましたが、

TOPIXは大きく上昇。銀行や保険、自動車などのバリュー株に加え、

中小型株やグロース株にも資金が向かい、指数以上に市場全体へ買いが広がりました。

一方で、原油価格の落ち着きを背景に資源・エネルギー関連はやや軟調となり、

資金は景気敏感株や内需株へ移動する流れが見られました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン














■日本株



















■新興国&欧州株













■米国債券









■コモディティ











■暗号通貨









・投資状況


今週の購入は定期積立オルカンのみです。

今週は米国株ETFの配当金が届いております♪

■米国株
・ダウは底堅く、最高値更新。
・NASDAQは今週もAI・半導体株の利益確定売りで軟調。
・金融、ディフェンシブ堅調で資金循環。
・エネルギーは引き続き弱い。
・為替は162円台突入。

■日本株
・日経平均は反発も半導体株等は弱し。TOPIX、特にグロースが堅調。
・食品、医薬品などtheディフェンシブ堅調。金融堅調。
・資源株はコモディティ上昇に合わせて反発。
・今週もディフェンシブ、グロースなどに資金循環鮮明。

■新興国&欧州株
台湾、韓国など今週も弱め。
・インド、東南アジアはいまいち。
・ポーランド反発、メキシコ大きく上昇。
・欧州もやや反発。

■米国債券
雇用統計は市場予想を大きく下回り利上げ期待後退
・しかし、長期金利はやや上昇。債券やや下落。

■コモディティ
・原油は更に下落。
・金、銀は反発か。先週今週とようやく潮目の変化を感じますね。
・暗号通貨も反発へ。

・まとめ、今後


今週もAI・半導体一強相場から、他資産への資金循環だったように感じます。

ディフェンシブ、グロース、貴金属、暗号通貨など、幅広く反発しており、

半導体とは縁の少ない私のポートフォリオとしては、

ようやく流れがやってきたという感じでしょうか。

それでは、よい週末を(__)