2026年4月11日土曜日

20260411 停戦合意でリスクオン急転、巻き戻し相場で全面高 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週は中東における停戦合意を受けて、

これまでのリスクオフ相場が一気に巻き戻される展開となりました。

これまで市場の重しとなっていた地政学リスクが後退したことで、

原油価格は下落、インフレ再燃への警戒も和らぎ、

金融引き締め長期化への懸念もやや後退。

これを受けて株式市場は全面的にリスクオンとなり、

これまで売られていたグロース株を中心に強い反発となりました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株





















■新興国株&欧州株













■コモディティ














・投資状況


今週もオルカン、日本株、コモディティなどをチビチビ購入しています。

■米国株
・停戦を受けて大幅反発。
・これまで弱かったグロース、ハイテク中心に買い戻しが強い。
・エネルギーは原油下落を受けて軟調。
・為替は160円手前を行ったり来たり。

■日本株
・米株高同様に3指数上昇。
・その中でも半導体やグロース株が強い。日経>マザーズ>TOPIX。
・資源株は一服。金融上昇。
・持ち株全体はグロースハイテクの恩恵は受けず、相対的に弱い。

■新興国&欧州株
・リスクオンを受けて全体的に上昇。
・特にこれまで売られていた地域に買い戻し。相対的に弱かった分、反発も強い。
・東アジア、ブラジル、ポーランド強く、インド強い。
・東南アジア、欧州は反発弱め。

■米国債券
・リスク回避需要の後退で売られる展開。
・金利は上昇方向。短期債>長期債の流れ継続。

■コモディティ
・原油は供給懸念後退で下落。
・金はリスクオンだが逆に若干買われる展開。
・資源全体としては若干調整局面。
・暗号通貨はリスクオンを受けて底堅い動き。



・まとめ、今後


今週は停戦という明確な材料をきっかけに、

これまでのリスクオフ相場が一気に巻き戻される展開となりました。

特にこれまで売られていた資産の買い戻しが強く、

相場の流れが短期間で大きく転換した印象ですね。

ただ、今回の上昇はあくまで巻き戻しの側面も強く、

ここからトレンドとして継続するかは不透明ですね。

イスラエルのレバノン攻撃によりイランが再度ホルムズ海峡の閉鎖を発表するなど、

情勢はまだまだ混迷を極めており、引き続きニュースに敏感な相場環境が続きそうです。

無理に強気に傾くのではなく、状況を見ながら淡々と積立を継続対応していきます。

それでは、よい週末を(__)