2026年5月23日土曜日

20260523 停戦期待再燃と日米株反発、依然として“選別色”強い相場か 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週の市場は、先週まで強まっていた

金利上昇懸念」「半導体過熱警戒」「原油高によるインフレ不安」がやや後退したのか、

再びリスクオンへ戻る展開となりましたね。

特に大きかったのは、中東情勢を巡る停戦交渉進展への期待感でしょうか。

米・イラン間で再び協議進展観測が広がり、原油価格がやや落ち着いたことで、

先週まで市場を圧迫していた「インフレ再燃警戒」がやや後退。

米国株はやや反発しました。

一方、日本株は日経平均は再び史上最高値圏に反発、

特にAI・半導体関連の急騰が目立っています。

また、このところ小型グロースが力強い点に変化を感じますね。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン















■日本株





















■新興国&欧州株















■米国債券











■コモディティ













■暗号通貨










・投資状況


今週はオルカン、日本株、コモディティをチビっと購入です。

米国債券ETFから配当金が入りました♪

■米国株
・3指数とも反発。ダウ銘柄優勢。
・ヘルスケア高配当堅調、その他はボチボチか。
・なかなか方向感の難しい相場。イラン情勢の行方次第か。
・為替はやや円安へ。

■日本株
・日経平均は再び史上最高値圏。
・ソフトバンクGなど指数寄与の高いAI、半導体関連が急騰。
・TOPIXも比較的底堅いが銘柄による選別強い。
・金融系は強いがその他のマイ高配当ポートフォリオは軟調。
・マザーズの強さが目立つ。2020年以来の復活に期待。

■新興国&欧州株
・新興国は引き続き弱め。
・中国、ASEANへの資金流入限定的。インドネシア泥沼。
・欧州はボチボチだが、ポーランドはその中で強い。
・グローバルでは温度差大きい状況継続。

■米国債券
・停戦期待で金利上昇はやや落ち着くが、依然高水準。
債券市場の不安定さは継続。

■コモディティ
・原油は高値圏からやや落ち着く。停戦期待が一時支援。
・貴金属はやや下落。
・暗号通貨は週末のハイテク下落の影響もあり、下落中。



・まとめ、今後


今週も何とも言えない相場ですね。

日本株は相対的に堅調ですが、銘柄が一部に偏っている状況。

全体的に方向感が難しい相場、結局イラン問題次第でしょうか。

解決すればいろんな商品が上抜けしそうですが、戦争再開ともなれば。。。

特に新興国など現状弱いところが更に掘りそう。

日本なども投機的な動きで揺さぶられそう。

まあ、いづれにしろ動きにくい相場が続きそうです。

それでは、よい週末を(__)