2026年3月21日土曜日

2026321 中東情勢は解決の兆し見えず、相場は激しいボラティリティ 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

FOMCは市場予想通り金利を据え置きましたが、

パウエル議長の「利下げに慎重な姿勢」が重しとなり、

FOMC後にダウは700ポイント超の下落となりました。

中東情勢は引き続き緊張が続くなか、原油は100〜120ドルレンジで不安定に推移し、

インフレ再燃への警戒から世界的に金利上昇・株安の展開となっています。

一方、暗号資産分野では米国証券取引委員会・商品先物取引委員会が

ビットコイン等を「有価証券でない」との見解を明確化し、

長年の規制不確実性が一定程度後退する動きも見られました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株





















■米国債券











■暗号通貨











・投資状況


今週はオルカン、日本株をちびっと購入したのみです。


■米国株
・今週も3指数とも下落。特に後半にかけ軟調。
・引き続きエネルギーが堅調。生活必需品が軟調。
・為替は引き続き160円手前を行ったり来たり。
・反発しながらも順調に下落を続けています。

■日本株
・今週も一時楽観ムードからの週末にかけて再度下落へ。
・個別では引き続きエネルギー、資源系が堅調。
・貴金属の下落でAREが軟調、キリン等ディフェンシブも不調。
・原油情勢による一進一退が続いています。

■新興国&欧州株
・引き続き相対的に弱い状況継続。
・東アジア、ポーランド、ブラジルは相対的にマシ。
・インドや東南アジア等は弱い。

■米国債券
・米国債券は一時下げ止まりも、週末再度下落中。

■コモディティ
・エネルギー高止まり。
・引き続き金が急落中。現金化の動き継続か?
・暗号通貨は底値圏を行ったり来たり継続。



・まとめ、今後


中東情勢に解決の兆しが見えない中、株価の上下への揺さぶりが凄い。

週末の先物を動きを見ていると、週明けも厳しい展開が待っていそうですが、

ここまで中東が傷ついたら、もうどう転んでもすぐに回復とはならんのでは。

株式資産が目減りするのは嫌ですが、

何より資源輸入大国日本の今後の産業活動や国民生活が非常に心配。

それでは、よい週末を(__)