2026年4月25日土曜日

20260425 ハイテク主導で指数最高値も、相場全体は堅調とは言い難い1週間 各資産状況

・情勢


今週もハイテク・半導体主導の上昇が目立つ1週間でした。

特にAI関連投資や好決算を背景に、

ナスダック、日経平均は引き続き強い動きとなり、最高値圏を更新。

一方で、ダウは週間でマイナスとなっており、全面的なリスクオンというよりは、

一部大型テックに資金が集中している印象です。

中東情勢の停戦継続は安心材料ではあるものの、まだ予断を許さぬ状況。

この中、市場の主役は完全にAI・半導体・大型ハイテクへ移っていますね。

原油価格は若干上昇中。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株





















■新興国&欧州株















■米国債券











■コモディティ













■暗号通貨










・投資状況


今週はオルカン、日本株、コモディティをチビっと購入です。

■米国株
・ナスダック、S&P500は最高値圏。
・AI、半導体、大型ハイテクが主導。
・エネルギー株はも原油価格上昇に伴い上昇。
・市場の主役は決算へ。

■日本株
・引き続き半導体関連、輸出株が堅調。
・日経平均一強、TOPIX、グロース低調。
・高配当ポートフォリオ軟調。日銀利上げ期待後退で金融下落。
・資源、化学株も調整。INPEX、JTなど一部銘柄だけ何とかヨコヨコ。

■新興国&欧州株
・東アジアなどテック比率の高い市場は強いが全般には調整。
・インドネシア死亡。ポーランド、インドなども調整。ベトナムはプラス。
・欧州も下落気味。

■米国債券
・大きな動きは無し。

■コモディティ
・原油はやや上昇中。金はやや下落。
 最近は原油と金は反比例するトレンドが続いていますね。
・暗号通貨はハイテク高に連動し底堅い。



・まとめ、今後


AI関連の期待感と好決算が相場をけん引、一部指数は上昇しているものの、

全体として調整している感覚。違和感満載。

ただ、AI関連もここまで急ピッチに上昇してきたこともあり、

短期的には利益確定売りも入りやすい水準かもしれませんね。

来週以降も決算の内容次第で、個別に上げ下げする業績相場でしょうか。

まあ変わらず、淡々と積み上げていこうと思います。

それでは、よい週末を(__)

2026年4月18日土曜日

20260418 ハイテク急騰継続、停戦ラリー継続も過度な楽観は後退、次の材料待ちか 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週は先週の停戦合意を受けたリスクオン相場が継続し、

株式市場は引き続き底堅い推移となりました。

特に週初は停戦継続への期待感から買いが先行し、

米国株・日本株ともに堅調なスタート。

一方で、週後半にかけては、やや利益確定売りも入りやすい展開となりました。

原油価格は先週の急落後、やや下げ止まり。

100ドル近辺で推移しつつも、ピーク時からは大きく落ち着いています。

市場全体としては、楽観ムードとはいいがたいものの、

株価はスルスルと既に戦争開始前付近まで戻しており、

今後出てくる実経済の指標や企業業績には一層注目が集まりそうですね。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株





















■新興国&欧州株















■米国債券











■コモディティ














■暗号通貨








・投資状況


今週はオルカン、コモディティをチビっと購入したのみです。

■米国株
・停戦ラリー継続で堅調推移、先週ほどの爆発力はないが底堅い
・ハイテク、半導体中心に強い。
・エネルギー株は引き続き軟調
・次の決算シーズン待ちか。

■日本株
・日経平均急騰で最高値更新、TOPIXやグロースは出遅れ。
・半導体が強い。ソフトバンク、信越化学が急騰。
・資源、エネルギーは引き続き調整。積水ハウスも軟調。
・全体としては買い優勢継続。

■新興国&欧州株
・リスクオン継続で底堅い。
・資源国は原油調整でやや一服。東アジア、インドなど非資源国が反発。
・欧州は全体としてはヨコヨコ。ポーランド相変わらず堅調。

■米国債券
・BNDの配当到着♪
・安全資産需要の後退で上値重い。
・金利急騰ではなく落ち着いた推移。

■コモディティ
・原油は急落後にやや反発。100ドル近辺で様子見。
・リスクオンだが金は堅調。
・暗号通貨は株高に連動し底堅い。



・まとめ、今後


今週は停戦を好感したリスクオン相場が継続した一方で、

先週のような全面爆上げフェーズからは一段落し、

ハイテクなど一部銘柄が押し上げた雰囲気。

再び緊張が高まればすぐに巻き戻しもあり得る状況ですね。

ただ、少なくとも最悪シナリオは後退しており、

株式市場としては安心感が出てきた印象でしょうか。

企業決算やインフレ関連指標など実経済への影響に目線が移りそうでしょうか。

引き続き無理せず、淡々と積み上げていこうと思います。

それでは、よい週末を(__)

2026年4月11日土曜日

20260411 停戦合意でリスクオン急転、巻き戻し相場で全面高 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週は中東における停戦合意を受けて、

これまでのリスクオフ相場が一気に巻き戻される展開となりました。

これまで市場の重しとなっていた地政学リスクが後退したことで、

原油価格は下落、インフレ再燃への警戒も和らぎ、

金融引き締め長期化への懸念もやや後退。

これを受けて株式市場は全面的にリスクオンとなり、

これまで売られていたグロース株を中心に強い反発となりました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株





















■新興国株&欧州株













■コモディティ














・投資状況


今週もオルカン、日本株、コモディティなどをチビチビ購入しています。

■米国株
・停戦を受けて大幅反発。
・これまで弱かったグロース、ハイテク中心に買い戻しが強い。
・エネルギーは原油下落を受けて軟調。
・為替は160円手前を行ったり来たり。

■日本株
・米株高同様に3指数上昇。
・その中でも半導体やグロース株が強い。日経>マザーズ>TOPIX。
・資源株は一服。金融上昇。
・持ち株全体はグロースハイテクの恩恵は受けず、相対的に弱い。

■新興国&欧州株
・リスクオンを受けて全体的に上昇。
・特にこれまで売られていた地域に買い戻し。相対的に弱かった分、反発も強い。
・東アジア、ブラジル、ポーランド強く、インド強い。
・東南アジア、欧州は反発弱め。

■米国債券
・リスク回避需要の後退で売られる展開。
・金利は上昇方向。短期債>長期債の流れ継続。

■コモディティ
・原油は供給懸念後退で下落。
・金はリスクオンだが逆に若干買われる展開。
・資源全体としては若干調整局面。
・暗号通貨はリスクオンを受けて底堅い動き。



・まとめ、今後


今週は停戦という明確な材料をきっかけに、

これまでのリスクオフ相場が一気に巻き戻される展開となりました。

特にこれまで売られていた資産の買い戻しが強く、

相場の流れが短期間で大きく転換した印象ですね。

ただ、今回の上昇はあくまで巻き戻しの側面も強く、

ここからトレンドとして継続するかは不透明ですね。

イスラエルのレバノン攻撃によりイランが再度ホルムズ海峡の閉鎖を発表するなど、

情勢はまだまだ混迷を極めており、引き続きニュースに敏感な相場環境が続きそうです。

無理に強気に傾くのではなく、状況を見ながら淡々と積立を継続対応していきます。

それでは、よい週末を(__)

2026年4月4日土曜日

20260404 中東情勢で再度原油価格上昇、イベントドリブンで上下に振られる相場 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週も中東情勢を巡る報道に振らされる、神経質な相場が続きました。

特に原油は供給懸念の高まりを背景に大きく上昇し、

100ドルを大きく超える水準で推移するなど、

インフレ再燃への警戒が一段と強まっています。

その影響は金利にも波及し、金融政策の先行き不透明感が継続。

株式市場はこうした環境の中で、停戦期待などの報道が出れば上昇、

悪化すれば下落と、典型的なイベントドリブンの展開となりました。

結果として、週を通して方向感は出ず、上下に振られる値動きが目立っています。

また、地政学リスクの高まりを受けて債券が買われる場面もあり、

安全資産への資金シフトも見られました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン















■日本株





















■米国債券











■暗号通貨











・投資状況


今週もオルカン、日本株、コモディティをチビチビ購入しています。

■米国株
・ニュースに反応して上下する不安定な展開。
・月間では下落基調だが、今週は週間で若干上昇。
・エネルギーは今週は調整。ハイテク、金融が反発。
・為替は円安圏での推移が継続。

■日本株
・米株と同様にイベントドリブンで上下。
・3指数ではTOPIXプラス、他横ばいとTOPIX優勢。
・週を通して方向感に欠ける動き。
・INPEX、三菱商事など資源が調整。電力は堅調。
・信越化学反発。ダイセル軟調継続。

■新興国&欧州株
・今週は比較的堅調。
・ブラジル、メキシコなど資源国は相対的に底堅い。
・ポーランドも急反発、欧州全般に悪くない。
・東南アジアやインドは相対的に反発弱し。

■米国債券
・インフレ懸念はあるものの、リスク回避局面では買われる動き。
・金利は低下する場面もあり、株との逆相関が部分的に復活。
・ただしトレンドとしては不安定。

■コモディティ
・原油は供給懸念から大きく上昇し、ボラティリティ拡大。
・金は安全資産として買われる場面もあるが、値動きは不安定。
・資源全体に資金流入の動き。
・暗号通貨は引き続きレンジ推移。



・まとめ、今後


今週は完全に「ニュース相場」となっており、

中東情勢のヘッドライン一つで市場が大きく動く展開でした。

原油価格の上昇がインフレ・金利・株価すべてに影響しており、

相場全体が一つのテーマで強く結びついている印象でしたね。

上げても続かず、下げても一方的にならない、

非常に難しい地合いが続いています。

来週も引き続き、中東情勢次第の神経質な展開となりそうです。

無理に方向を当てにいくよりも、

こういう局面は引き続き淡々と積み上げていくのが良さそうです。

それでは、よい週末を(__)