2026年5月2日土曜日

20260502 米イラン長期化?ハイテク偏重に変化の兆し、バリューへ資金分散も見られる相場 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

これまでのハイテク一極集中から、やや資金の分散が見られる1週間となりました。

AI・半導体を中心とした大型ハイテクが引き続き相場を支える構図は変わらないものの、

金融、資本財、エネルギーといったセクターにも資金が向かい、

バリュー株へのシフトの兆しが感じられる展開となっています。

また、原油価格は100ドル付近を推移、

停戦継続ではあるものの、トランプ大統領より長期化の懸念が表明されるなど、

余談を許さない状態が続いています。

増々のインフレに苦しむ未来しか想像できないのですが。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン
















■日本株





















■新興国&欧州株















■米国債券












■コモディティ













■暗号通貨









・投資状況


今週は日本株、コモディティ、ポーランドをチビっと購入です。

■米国株
・指数は堅調も、構造的には変化の兆し。
・ハイテク主導は継続。金融・資本財・エネルギーにも資金流入。
・完全なローテーションではないが分散の動き。
・日銀介入により円高方向。

■日本株
・日経平均よりもTOPIXが強い展開。
・半導体だけでなく幅広い銘柄に資金流入。
・内需、バリュー株も相対的に底堅い。特に金融好調、オリックス、SBI。
・三菱商事決算成功で反発。信越、日通も強い。
・グロースも反発。これまでよりも健全な上昇構造。

■新興国&欧州株
・新興国は資金流入弱く、グローバルサウスが相対的に低調。
・欧州もやや伸び悩み。

■米国債券
・利下げは見送られ、金利は高止まり気味。
・債券価格は方向感に欠ける。
・インフレ懸念が払しょくできず。

■コモディティ
・原油はじわりと上昇。
・貴金属は原油上昇とともに下落。
・暗号通貨は調整か。



・まとめ、今後


今週は、これまでのハイテク一極集中の相場から、

徐々に資金の分散が意識され始めた点が印象的でした。

特に日本株ではTOPIX優位の動きとなっており、

相場の広がりという観点ではポジティブ。

ただ、現時点ではあくまで「兆し」の段階であり、

本格的なバリュー相場への転換とまでは言えない状況です。

現在進行形の為替介入の影響がどこまで出るのか。

最近は私の中では5月は荒れるイメージが定着しつつあり、

急騰したハイテクがSQに向けどのように動くのか注目ですね。

それでは、よい週末を(__)

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