2026年5月30日土曜日

20260530 停戦期待で市場は落ち着き取り戻すも、資金は一部へ集中 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週も中東情勢を巡る停戦延長期待が最大のテーマとなりました。

これまで相場を圧迫していたホルムズ海峡問題や原油供給懸念がやや後退し、

原油価格は大きく下落。

米国株は引き続き高値圏を維持。

一方で、市場全体が強いわけではなく、依然として資金は一部テーマへ集中。

指数の強さほど全面高感はありません。

日本株も高値圏を維持していますが、こちらも全面高という印象は薄く、

一部AI関連、エネルギー価格下落に恩恵を受ける化学や物流セクターなどが

相場を支える展開となりました。

また、海外投資家による日本株買いも引き続き相場を支援していますね。

一方で欧州や新興国は依然としてやや力不足。

世界全体で見ると、

米国・日本は相対的に強く、その他地域は出遅れ気味という構図が続いています。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ


■米国株&オルカン















■日本株




















■新興国&欧州株














■米国債券










■コモディティ












■暗号通貨









・投資状況


今週もオルカン、日本株をチビっと購入です。

■米国株
・主要指数は高値圏維持。
・ハイテク堅調だが、その他はボチボチ。
・エネルギーが原油下落により反落。
・為替は円安方向。

■日本株
・日経平均急騰続き最高値更新。勢い止まらない。
・引き続き指数寄与の高いAI、半導体関連が牽引。
・TOPIXも堅調だがこちらも銘柄による選別強い。
・先週良かった金融系は軟調、資源エネルギーも継続下落。
・化学、物流は反発。
・グロースは相対的に弱い。

■新興国&欧州株
・引き続き力弱い。
・中国、ASEAN軟調。
・ポーランドは引き続き堅調。インドも少し持ちなおすか。
・日米>その他継続

■米国債券
・停戦期待を受けて落ち着いた動き。
・金利若干下げ、価格若干上昇。

■コモディティ
・原油は下落。
・貴金属はやや反発。
・暗号通貨は下落継続。相対的に弱い展開は継続か。



・まとめ、今後


今週は、停戦期待による安心感の回復が市場を支えた1週間でしたでしょうか。

特に原油価格の下落は大きく、

ここ数か月続いていたインフレ再燃懸念をやや後退させそうです。

一方で、市場の強さは依然として一部に集中しており、

日本株も指数は強いものの、一部AI・グロース株が主導しており、

体感的には選別色の強い相場が続いています。

今後は、まずは停戦が本格化し、原油価格が落ち着くのかがカギですね。

「何が買われ、何が置いていかれているのか」

を見ながら対応していきたいところです。

それでは、よい週末を(__)

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