・情勢
今週もお疲れ様でした。
今週は、かなり複雑な一週間でした。
週初めから市場を揺さぶったのは、米国とイランの再衝突とホルムズ海峡を巡る緊張です。
米軍による攻撃とイラン側の報復を受け、原油価格が急上昇。
Brent原油は一時97ドル台まで上昇し、週間でも約7%高となりました。
これによって市場では、FRBの利下げが難しくなるとの連想が一気に強まりました。
米10年債利回りは9月2日に一時4.80%台まで上昇し、2025年1月以来の高水準に。
さらに週末に発表された米8月雇用統計では、
非農業部門雇用者数が16.2万人増と市場予想を上回り、失業率は4.1%。
雇用市場が思ったほど悪化していないことから、
9月FOMCでの利上げ観測が再び強まりました。
ただし、週末にはウォラーFRB理事が、
今後のインフレ指標次第では9月の利上げを見送る可能性を示唆。
今週は、「原油高・金利上昇による金融引き締め懸念」と
「景気・雇用の底堅さ+利上げ見送り期待」がぶつかった週だったと思います。
それでは今週のポートフォリオです。
今週もお疲れ様でした。
今週は、かなり複雑な一週間でした。
週初めから市場を揺さぶったのは、米国とイランの再衝突とホルムズ海峡を巡る緊張です。
米軍による攻撃とイラン側の報復を受け、原油価格が急上昇。
Brent原油は一時97ドル台まで上昇し、週間でも約7%高となりました。
これによって市場では、FRBの利下げが難しくなるとの連想が一気に強まりました。
米10年債利回りは9月2日に一時4.80%台まで上昇し、2025年1月以来の高水準に。
さらに週末に発表された米8月雇用統計では、
非農業部門雇用者数が16.2万人増と市場予想を上回り、失業率は4.1%。
雇用市場が思ったほど悪化していないことから、
9月FOMCでの利上げ観測が再び強まりました。
ただし、週末にはウォラーFRB理事が、
今後のインフレ指標次第では9月の利上げを見送る可能性を示唆。
今週は、「原油高・金利上昇による金融引き締め懸念」と
「景気・雇用の底堅さ+利上げ見送り期待」がぶつかった週だったと思います。
・ポートフォリオ
■米国債券
■コモディティ
■暗号通貨
・投資状況
今週は特に取引なしです。BNDの毎月の配当到着♪
■米国株・主要3指数週間ではほぼヨコヨコ。・原油価格上昇によりエネルギー上昇。・生活必需品やや下落。・急速に円高方向へ一時155円台、ベッセント氏来日とともに発言の影響か。
■日本株・今週の負け組。・3指数とも反落。今週は厳しい。TOPIX>日経>グロース。・貴金属下落によりARE厳しい。・キリン花王など、Theディフェンシブが軟調・金融、商社堅調。
■新興国&欧州株・相対的には悪くはない。資金の流入を感じますね。・資源国が堅調。ブラジル、インドネシア。・ポーランドも相変わらず強い。・インフレ時代、資源国は強みか。・投資信託は円高による影響で見た目下落。
■米国債券・金利が上昇、価格下落。引き続き最も厳しいセクター。
■コモディティ・金は今週も続落。金利上昇が重みか。・原油価格上昇。コモディティETFは僅かにプラス。・暗号通貨はボチボチ。今のところ耐えている。
今週は特に取引なしです。BNDの毎月の配当到着♪
■米国株
・主要3指数週間ではほぼヨコヨコ。
・原油価格上昇によりエネルギー上昇。
・生活必需品やや下落。
・急速に円高方向へ一時155円台、ベッセント氏来日とともに発言の影響か。
■日本株
・今週の負け組。
・3指数とも反落。今週は厳しい。TOPIX>日経>グロース。
・貴金属下落によりARE厳しい。
・キリン花王など、Theディフェンシブが軟調
・金融、商社堅調。
■新興国&欧州株
・相対的には悪くはない。資金の流入を感じますね。
・資源国が堅調。ブラジル、インドネシア。
・ポーランドも相変わらず強い。
・インフレ時代、資源国は強みか。
・投資信託は円高による影響で見た目下落。
■米国債券
・金利が上昇、価格下落。引き続き最も厳しいセクター。
■コモディティ
・金は今週も続落。金利上昇が重みか。
・原油価格上昇。コモディティETFは僅かにプラス。
・暗号通貨はボチボチ。今のところ耐えている。
・まとめ、今後
今週は、「原油・金利上昇が市場全体を揺さぶり」「新興国欧州に資金が分散」
という感じでしょうか。
米国株の高値圏を維持、日本株下落、新興国や欧州に資金を分散。
ただし週末には日経平均が806円高、先物も反発しており、
来週以降は再び日本株へ資金が戻るかがポイントですね。
原油には地政学的なプレミアムが再び乗りました。
そして来週は、
・米CPI、米PPI、FRB関係者の発言・ECB政策・日銀の追加利上げ観測、日本の長期金利・米イラン情勢、ホルムズ海峡、原油価格・ドル円
などが注目でしょうか。
それでは、よい週末を(__)
今週は、「原油・金利上昇が市場全体を揺さぶり」「新興国欧州に資金が分散」
という感じでしょうか。
米国株の高値圏を維持、日本株下落、新興国や欧州に資金を分散。
ただし週末には日経平均が806円高、先物も反発しており、
来週以降は再び日本株へ資金が戻るかがポイントですね。
原油には地政学的なプレミアムが再び乗りました。
そして来週は、
・米CPI、米PPI、FRB関係者の発言
・ECB政策
・日銀の追加利上げ観測、日本の長期金利
・米イラン情勢、ホルムズ海峡、原油価格
・ドル円
などが注目でしょうか。
それでは、よい週末を(__)





