2026年4月4日土曜日

20260404 中東情勢で再度原油価格上昇、イベントドリブンで上下に振られる相場 各資産状況

・情勢


今週もお疲れ様でした。

今週も中東情勢を巡る報道に振らされる、神経質な相場が続きました。

特に原油は供給懸念の高まりを背景に大きく上昇し、

100ドルを大きく超える水準で推移するなど、

インフレ再燃への警戒が一段と強まっています。

その影響は金利にも波及し、金融政策の先行き不透明感が継続。

株式市場はこうした環境の中で、停戦期待などの報道が出れば上昇、

悪化すれば下落と、典型的なイベントドリブンの展開となりました。

結果として、週を通して方向感は出ず、上下に振られる値動きが目立っています。

また、地政学リスクの高まりを受けて債券が買われる場面もあり、

安全資産への資金シフトも見られました。

それでは、今週のポートフォリオです。


・ポートフォリオ



■米国株&オルカン















■日本株





















■米国債券











■暗号通貨











・投資状況


今週もオルカン、日本株、コモディティをチビチビ購入しています。

■米国株
・ニュースに反応して上下する不安定な展開。
・月間では下落基調だが、今週は週間で若干上昇。
・エネルギーは今週は調整。ハイテク、金融が反発。
・為替は円安圏での推移が継続。

■日本株
・米株と同様にイベントドリブンで上下。
・3指数ではTOPIXプラス、他横ばいとTOPIX優勢。
・週を通して方向感に欠ける動き。
・INPEX、三菱商事など資源が調整。電力は堅調。
・信越化学反発。ダイセル軟調継続。

■新興国&欧州株
・今週は比較的堅調。
・ブラジル、メキシコなど資源国は相対的に底堅い。
・ポーランドも急反発、欧州全般に悪くない。
・東南アジアやインドは相対的に反発弱し。

■米国債券
・インフレ懸念はあるものの、リスク回避局面では買われる動き。
・金利は低下する場面もあり、株との逆相関が部分的に復活。
・ただしトレンドとしては不安定。

■コモディティ
・原油は供給懸念から大きく上昇し、ボラティリティ拡大。
・金は安全資産として買われる場面もあるが、値動きは不安定。
・資源全体に資金流入の動き。
・暗号通貨は引き続きレンジ推移。



・まとめ、今後


今週は完全に「ニュース相場」となっており、

中東情勢のヘッドライン一つで市場が大きく動く展開でした。

原油価格の上昇がインフレ・金利・株価すべてに影響しており、

相場全体が一つのテーマで強く結びついている印象でしたね。

上げても続かず、下げても一方的にならない、

非常に難しい地合いが続いています。

来週も引き続き、中東情勢次第の神経質な展開となりそうです。

無理に方向を当てにいくよりも、

こういう局面は引き続き淡々と積み上げていくのが良さそうです。

それでは、よい週末を(__)

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