・情勢
今週もお疲れ様でした。
先週の反発から、今週は急落となりました。
注目の米国CPIが、前年比予想8.1%に対して8.3%と予想を上回ったことで、
先週の反発がチャラとなる1200ドル程度の急落となりました。
それでは今週のポートフォリオです。
■米国債券
■暗号通貨
・投資状況
① 日本株
米国の急落と比例し、下落。
ただ、今週は取引はなしです。
高配当株は、下がってはいるものの、下げ幅が小さいですね。
ただ、米国の様子を見ていると来週も厳しそうな雰囲気ですので、
乗じて少し拾っていきたいです。
② 米国株
CPIが予想を上回るという、一応予想外のことが起こり1200ドルの急落。
CPIショック再びでしょうか。
更に、金曜日に発表されたFedExの決算が期待を裏切る結果となり、
市場のセンチメントがさらに悪化したようです。
米国全体の経済は依然として堅調と言えると思いますが、
物流最大手のFedExの業績は全体より半年は先行するとも言われており、
景気後退の足音はすぐそばまで近づいているのでしょうか。
さて、今週は生活必需品とヘルスケアを1口購入しました。
少し早まった感がありますが、まあしょうがないです。
10月にかけて買い場が来るようであれば、粛々と積み立てます。
③ その他
米国債券は当たり前のごとく下落です。何週連続だろう。
ただ利上げも最終局面に入ってきており、少し下げ過ぎのような気もするけど。
だれも見向きもしなくなっている近頃は、そろそろ買い時なのではと密かに。
暗号通貨は、さすがに米国株につられて売られたものの、何とか耐えている感じですね。
そしてリップルがひそかに強め。
① 日本株
米国の急落と比例し、下落。
ただ、今週は取引はなしです。
高配当株は、下がってはいるものの、下げ幅が小さいですね。
ただ、米国の様子を見ていると来週も厳しそうな雰囲気ですので、
乗じて少し拾っていきたいです。
② 米国株
CPIが予想を上回るという、一応予想外のことが起こり1200ドルの急落。
CPIショック再びでしょうか。
更に、金曜日に発表されたFedExの決算が期待を裏切る結果となり、
市場のセンチメントがさらに悪化したようです。
米国全体の経済は依然として堅調と言えると思いますが、
物流最大手のFedExの業績は全体より半年は先行するとも言われており、
景気後退の足音はすぐそばまで近づいているのでしょうか。
さて、今週は生活必需品とヘルスケアを1口購入しました。
少し早まった感がありますが、まあしょうがないです。
10月にかけて買い場が来るようであれば、粛々と積み立てます。
③ その他
米国債券は当たり前のごとく下落です。何週連続だろう。
ただ利上げも最終局面に入ってきており、少し下げ過ぎのような気もするけど。
だれも見向きもしなくなっている近頃は、そろそろ買い時なのではと密かに。
暗号通貨は、さすがに米国株につられて売られたものの、何とか耐えている感じですね。
そしてリップルがひそかに強め。
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