・情勢
今週もお疲れ様でした。
注目の新年度第一週の米国株、日本株など主要どころは調整となりました。
米国で引き続き強い雇用統計が発表されるとともに、
米国FRB高官から今年の利下げはないかもしれないとの
かなりタカ派の発言が飛び出すなどを受け、市場が動揺しているようです。
また、日銀からも夏から秋にかけて利上げの可能性が示唆されたこと、
イスラエルによるイラン大使館攻撃による中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇など、
不安なネタが色々と揃ってきました。
それでは、今週のポートフォリオです。
・ポートフォリオ
■米国株
■日本株
■暗号通貨
■米国債券
・投資状況
今週の購入は、定期自動積立NISA分の全米株式のみです。
積立NISAのクレカ決済の上限に拡大されたことから、
現金で購入していた残り半分もクレカに統一することにしました。
今後は毎月頭に全米株式と新興国株を定期購入することになります。
さて、米国株、日本株ともに調整の週となりました。
ダウは一時1000ドル越え、日経も一時1000円近く下落するなど、
利下げ期待の大幅な後退による動揺が広がっております。
これまで保ってきた明確な上昇トレンドラインを遂にぶち破って下落しておりますので、
今回はさすがにしばらく調整が続くのではないでしょうか。
今週は購入していませんが、じっくりと買い増していきたいと思います。
ちなみに日経平均は大きく下落したものの、
私の高配当ポートフォリオは逆に花王や伊藤忠、INPEXなどの上昇もあり、
先週より上昇している状況です。バリュー株が有利な相場となっています。
さて、米国債券は利下げ期待後退により当然下げております。
米国債券の我慢の時はまだまだ続きそうだ。
また、先週急騰した暗号通貨も今週は大幅調整となり、
ボラの激しい相場となっていますね。
そして、青天井の金は今週も急騰、更にここのところ銀も急騰しており、
面白くなってきました。
今週の購入は、定期自動積立NISA分の全米株式のみです。
積立NISAのクレカ決済の上限に拡大されたことから、
現金で購入していた残り半分もクレカに統一することにしました。
今後は毎月頭に全米株式と新興国株を定期購入することになります。
さて、米国株、日本株ともに調整の週となりました。
ダウは一時1000ドル越え、日経も一時1000円近く下落するなど、
利下げ期待の大幅な後退による動揺が広がっております。
これまで保ってきた明確な上昇トレンドラインを遂にぶち破って下落しておりますので、
今回はさすがにしばらく調整が続くのではないでしょうか。
今週は購入していませんが、じっくりと買い増していきたいと思います。
ちなみに日経平均は大きく下落したものの、
私の高配当ポートフォリオは逆に花王や伊藤忠、INPEXなどの上昇もあり、
先週より上昇している状況です。バリュー株が有利な相場となっています。
さて、米国債券は利下げ期待後退により当然下げております。
米国債券の我慢の時はまだまだ続きそうだ。
また、先週急騰した暗号通貨も今週は大幅調整となり、
ボラの激しい相場となっていますね。
そして、青天井の金は今週も急騰、更にここのところ銀も急騰しており、
面白くなってきました。
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